Salesforce を使っているのに、プロジェクト管理だけ別のツールにある
CRM にある顧客データ、外部のタスク管理ツールにあるチケット、スプレッドシートにある工数表——それぞれ別の場所に散らばった情報を毎週手でまとめていませんか?
Salesforce Agile Board は、その分断を解消します。作業項目・スプリント・レポートを、Salesforce のデータとして一元管理します。
全画面・コンポーネント数
ロール対応
Admin / Manager / Member / Viewer
全機能 実装済み
主要機能
カンバンボード — ドラッグ&ドロップで、ステータスを即更新
Sprint ごとのカンバンボード。カード移動でステータスが Salesforce レコードに即時反映されます。WIP 制限・スイムレーン表示にも対応し、チームの作業状況をリアルタイムで把握できます。
バックログ管理 — Epic から Story へ。構造化された作業分解
Epic / Story / Task / Bug を一覧管理。インライン編集、複合フィルタ、Sprint への割り当てをバックログ画面だけで完結させます。チケットをまたいでスクロールする手間がなくなります。
WBS / ガントチャート — 依存関係と工数を、Salesforce 上のガントで把握する
WBS 階層ツリーとガントチャートを統合表示。ドラッグで日付を変更し、依存関係線をリアルタイムで描画します。Excel インポートにも対応。Salesforce ネイティブでガントが動く唯一の選択肢です。
スプリント管理 — 計画・開始・完了・繰越をワンストップで
Sprint ごとの計画 SP・完了 SP・進捗バーを一覧表示。Sprint 比較ビューで直近 3 Sprint のベロシティを並列確認できます。スクラムマスターとチームメンバーそれぞれの視点で使い分けられます。
レポート — バーンダウン・ベロシティ・累積フロー。Sprint の健全度を可視化
4 タブ(バーンダウン / Epic バーンダウン / 累積フロー / スプリントレポート)。日次スナップショットを自動生成し、Sprint 終了後も履歴として参照可能です。
ダッシュボード — Sprint 進捗・ベロシティ・期限超過件数。経営層にも見せられる数値
6 つのメトリクスウィジェットをワンビューで確認。プロジェクトを切り替えるだけで表示が即時更新されます。定例会議の場でそのまま画面を共有できます。
アーキテクチャへのこだわり
- Controller → Service の一方向呼び出しによる責務の明確な分離
- Trigger Handler パターンで Apex の複雑度を管理
- 9 カスタムオブジェクト(
Work_Item__cが核心) - Epic / Story / Task / Bug をレコードタイプで区別
- 4 権限セット(Admin / Manager / Member / Viewer)で細粒度アクセス制御
- 2GP 管理パッケージ(namespace:
agb)設計
さらに進化する機能
| 利用可能(Phase 1) | カンバンボード、バックログ管理、WBS/ガント、スプリント管理、レポート(バーンダウン/ベロシティ/累積フロー)、ダッシュボード、設定 |
|---|---|
| 開発中(Phase 2) | Swimlane、WIP 制限、ステータス遷移ルール、課題間リンク |
| 予定(Phase 3) | 外部プロジェクト管理ツール連携、Slack 連携、CSV インポート、2GP 正式リリース |
インストールガイドは順次公開予定です。導入のご相談・デモのご要望はお気軽にお問い合わせください。
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