本記事では、Creative Content Lab Tokyo(クリエイティブコンテンツラボトウキョウ)が作成したユーザ説明用の資料(Salesforceセキュリティとデータアクセス基礎)のスライドをご提供しております。
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1.ページサンプル
どのような内容か確認いただくためにイメージのサンプルをいくつか添付します。
(表紙)
(画像はクリックすると拡大します)
データセキュリティ概要
以下の概念とそれぞれのレイヤーでどのような制御がされるのかを説明します。
組織レベル:Salesforce組織へのアクセスを制御
オブジェクトレベル:Salesforceオブジェクト(テーブル)に対するアクセス制御
項目レベル:Salesforceオブジェクトの項目(フィールド)に対するアクセス制御
レコードレベル:ある特定のレコードに対するアクセス制御
ログインの制限
ユーザのプロファイルで制御するログイン時間とIPアドレスの制限についての説明資料
Salesforceのデータアクセス概念の説明
Salesforceのデータに対するアクセス制御の設定ステップを開設
オブジェクトの権限設定から共有ルール設定まで段階的に設定する内容を説明
レコードアクセス権の設定
レコード単位のアクセスを制御する4つの方法を説明
ロール階層によるレコードのアクセス制御と合わせて、ロール階層を使ったアクセス権の拡張方法を説明
レコードアクセスの権限設定の以外のアクセス権の拡張方法を説明
項目レベルのアクセス許可に関する説明
システム監査について、Salesforce標準の監査機能を説明
説明資料のダウンロード
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一般公開資料
update 2022/04/17 直接エクセルファイルをダウンロードするリンクを追加
ユーザ説明用資料(セキュリティとデータアクセス基礎)スライド(PDF版)はこちら
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関係者の方
関係者の方にはパワーポイント版の資料を提供しておりますので、専用ページよりダウンロードください。